みんなが手と手を取り合い、
支援の輪をつなぐ
～ 一人はみんなのために、みんなは一人のために～
一般社団法人手と手は、社会全体で一人ひとりを思いやり、みんなで支え合う、 そんな世の中の実現を目指しています。誰もが決して一人ではない・・・ 人と人が手を取り合い、支援の輪が広がれば、きっと明るい未来が待っている。
みんなが手と手を取り合い、
支援の輪をつなぐ
～ 一人はみんなのために、
みんなは一人のために～
一般社団法人手と手は、社会全体で一人ひとりを思いやり、みんなで支え合う、そんな世の中の実現を目指しています。誰もが決して一人ではない・・・ 人と人が手を取り合い、支援の輪が広がれば、きっと明るい未来が待っている。
支援のきっかけは「何か自分に出来る事はないか」
これまで板橋区や東京都のPTA役員を歴任してきました。
その活動を通して、子ども達、保護者の方、学校、地域の方々から、不登校、引きこもり、貧困、ひとり親、雇用、外国人就労、青少年犯罪に関することなど多岐にわたる悩みやお困りごとを伺ってきました。
しかし、何か課題があったときに、組織が大きすぎるといくつもの申請や承認、確認が必要で、解決までに時間がかかる事にもどかしさを感じてきました。
どうすればもっと速やかに課題解決に向けて動く事ができるか、何か自分に出来る事はないか・・・と模索した結果、私の想いに賛同してくれた仲間と共に設立したのが一般社団法人手と手です。
